自由研究で思いっきり調べものをしてみよう!

みなさん、こんにちは。府中本町教室の永峯です。

 

まだ8月の頭ですが、夏休みももう始まって約二週間。うかうかしているとすぐに休みも終わってしまいますから、学校の宿題や今までの復習はしっかり計画を立てて行っていってくださいね!
そして非常に蒸し暑かったり、かと思えばゲリラ豪雨になったりと過ごしにくい季節でもありますから体調など崩さないように注意しましょう。(私もこの前のゲリラ豪雨+雹(ひょう)+雷の時はしばらく駅に缶詰で大変でした・・・)

 

さて、府中では東京競馬場の花火大会や、大國魂神社の「すもも祭り」など夏の風物詩がいくつも行われ、いよいよ夏本番だなあと感じさせられます。
しかし、「ん?すもも祭りのすももってなんだ?」と長年、府中本町教室で授業をしておきながら初めて疑問に思った私は、すぐにスマートフォンで調べてみました。すると、3分もしないうちに大よその欲しかった情報が集まってしまいました。これって実はとんでもないことですよね。私が子供時代に例えば小学校で壁新聞を作るなど何かを発表するときは学校や町の図書館に行って調べるのがメインでしたが、今はそれが自分の部屋や出先でもできる。しかし、いつでも調べられるせいか、最近の人たちは世の中のことや身の回りのこと、自分の周りのことにさえ興味が薄いように感じます・・・。
かつて私が学生時代に、ある先生の印象に残っていた言葉があるのでここで紹介したいと思います。「君たちはπ(パイ)型の人間にならなくてはならない。かつてはI型、そして少し前まではT型でよかったが、これから先の社会で仕事をして生きていくためにはπ(パイ)型以上である必要があるのだ。」

この意味、分かりますか?


“I・T・π(パイ)”この三つの文字を書いたときに横棒の長さが「知識の数」縦棒の長さが「知識の深さ」を表します。すなわちI型は一つについてのみ深い知識を持った人、T型はいくつかの知識と一つの深い知識を持った人、そしてπ(パイ)型はいくつかの知識と二つの深い知識を持った人ということです。つまりこの先生が伝えたかったのは、一つのだけを極めるのではなく、二つ以上を極め、またそれ以外のこともまんべんなく知っている人になりなさい。という意味でしょう。たしかにこれは大切なことかもしれません。
アメリカの大学教授の論文の中に、「20年後、現在の人間が行っている仕事の半分は機械に取って代わられて無くなるだろう」というものがあります。確かに、先ほどのスマートフォンの話もそうでしたが、科学技術は年々進歩しており、今まで人間が行っていた仕事で無人化になったものもたくさんありますね。もしかしたら塾の授業も、生徒と先生はそれぞれ自分の家に居たまま、今流行りのVRゴーグルをかけてネットの中の教室でこんにちは。なんて未来も近いうちにあるかもしれません。
少し話がそれましたが、つまり、これから先の時代をみなさんが生きていくにあたって、興味のあるもの、得意なものが一つだけでは難しいかもしれないということです。今、興味のあるものや得意なものがある人、それが勉強に関することでなくても大いに結構ですが、それを理由に他のことを拒絶せず、様々なことに興味を持ち色々な知識を吸収していってください。(「俺はYouTuberになるから勉強なんてしなくてもいいんだ!」←でも色々な知識がなければ面白い動画を作れませんよね・・・。)

 

さて、長くなりましたが、一番言いたいことは
「小中学生は自由研究という何かを調べる最高の機会がありますね。やっつけ仕事をせず、まずはここから興味をもった何かについて徹底的に調べたり、研究したりしよう。」
ということです。

 

貴重な夏休みが有意義なものになるよう、精一杯過ごしてくださいね。

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