久しぶりの健康診断

先日、健康診断を受けた。
本格的な健康診断は以前いつ受けたのか思い出せないほど久しぶりだ。
前回同様、教室のすぐ近くにある健診専門の病院へ。


スタッフが多く、進路などを丁寧に教えてくれる。
診断の手際も良い。
受診に来ている人もかなりたくさんいたが、20項目ほどある診断がすいすいと進んでいく。
時間としては15分足らず、受診項目の半分も終えたころ、身長・体重の番になった。

最近の身長測定器はすごい。
受診者が測定器に乗ると同時に上から薄っぺらいプラスチックパネルがス~と下りてきて、頭の先端をチョンと撫でてまた上に戻っていくというものだ。
その時には体重までが測り終わっているようだ。

目測時代の身長・体重測定と比べるとずいぶん進化したものだな~、などと思うのも束の間、「はい次の方どうぞ」「はい次の方どうぞ」「はい次の方どうぞ」という間で私の番に。


ス~と、測定器が私の頭をやさしく撫でる。

無事終了と思いきや、スタッフの顔が曇る。
おそらく測定された私の数値に何か問題があったようだ。
特にこちらに何を言うわけでもなく、その場を離れ、ベテランと思われるスタッフに報告している。
スムーズな流れが途絶えて、順番待ちギャラリーが、4人、5人と増えていく。

ベテランそうなスタッフが私のところに向かってきた。
検査の結果何か良くないものでも見つかったかのような神妙な面持ちだ。
しかしこれは身長・体重測定、、、何があるというのだろう。
固唾を呑むギャラリー。

スタッフ「身長が前回より2センチ以上縮んでいるのですが・・・。」
私「はあ」
何が言いたかったのか?
「あなたは本当にあなたですか?」という質問のように思えたが、これほどの不穏な空気を作らなくてはならないことだったのだろうか。
真相はわからないが、とにかくもう1回測ることに。
ギャラリーはちょっとした群衆と化す。

身長が低くなった理由はわかっていた。
前回はちょっとでも高い数値を出そうと身体をグーっと伸ばして測ったが、今回は普通に測ったからだ。

ただ、また何か言われるのは面倒だったので、群衆の中、身体をグーっと伸ばして測り、前回よりマイナス0.8センチという結果をもって身長・体重測定を終えた。


健康診断の話は以上である。
ところで、身長というのは40歳をこえた頃から縮み始めるというデータがあるようだが、私のように40歳をこえて、見栄を張らず普通に測る人が増えるというのも、そのようなデータに影響しているのではないかと考えさせられた。
あれ以来、娘の頭を手でやさしくポンとしてあげるとき、ス~と下りてくる測定器がフラッシュバックされてしまう。


立川教室 小林

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