入試インフォメーション12月号

【中学部】都立推薦入試 集団討論について
今回は都立推薦入試で行われる集団討論のしくみと、実際に出題されたテーマについて改めてお知らせします。この集団討論は6人前後を1グループとして、学校ごとに異なる議題が出題されて行われます。制限時間は20分から30分程度、試験管が2,3人で実施された高校が多いようです。討論すべてを受験生にまかせたり、途中で面接官が討論の進行を調整したりなど、学校によって実施形態も様々です。

以下が今春の近隣の高校の出題テーマです。

立川 国連は,2013年12月の第68回総会において、毎年12月5日を世界土壌デー、2015年を国際土壌年と定めることを決議しました。地球上の全ての生物の生存基盤である土壌を守るため、国際社会が協力して、開発や汚染で危機的な状況にある土壌を適切に保全管理し、持続的に利用できる環境を整えることの重要性を訴えています。身近な資源である土壌の持続的な利用について討論してください。
国分寺 2020年東京オリンピック・パラリンピックにどのように関わるか。
小平南 夢をもち続けるために大切なことは何ですか。

上水

(午前)

1年生全員が学習する英語以外の外国語(中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語)を一つ選ぶことになりました。学ぶ外国語を話し合いで決定し、その理由も話し合いでまとめる。
府中 現代社会では情報機器が広く普及し、私たちの生活に大きな恩恵をもたらしています。しかし、その一方で、様々な問題も浮かび上がっています。このことを踏まえて、今後私たちがどのように情報機器とつきあっていけば良いか。

東大和

(午前)

部活動で忙しい中、文化祭でクラスが団結して出し物を成功させるため大切なことは何ですか。各自で一つ考えて発表して下さい。その後、みんなで話しあって重要だと思うことから三つ順番をつけて、グループとしての考えをまとめてください。

 東久留米総合

(午前)

 このグループで保育園を訪問することにしました。園児たちの前で出し物をします。子どもたちが喜ぶ姿を想像して、次に挙げる内容の中から三つの出し物を選んでください。

①劇 ②人形劇 ③合唱 ④読み聞かせ  ⑤ダンス ⑥クイズ ⑦その他

<東京都教育委員会HPより>

上位校ではその場で考えることが難しいテーマも出題されていますし、そうでなくともどのように臨めばよいか何かしらの対策は必要でしょう。都立推薦入試まであと2ヶ月程、推薦入試の受験を考えている生徒さんは、12月に行われるベストの「集団討論対策」等に参加し、より万全な準備をしておきましょう。

 

【高校部】センター試験攻略法〈文系科目編〉
前回に引き続き、大学入試に必要な試験、センター試験についての情報をお伝えします。先月は理系科目対象でしたが、今月は文系科目にスポットを当てて今年のセンター試験での変更点や試験を受ける前の準備についてご紹介します。

 

【文系科目は今年度より新課程に対応した問題に】
2016年大学入試は、数学・理科に加え、英語・国語・地理歴史・公民が、高校での新学習指導要領(新課程)に対応した出題になります。そのため、新課程になって初になる英語・国語・地理歴史・公民では、予想問題や情報収集を欠かさずに行って対策を練ることが必要になっていきます。


【英語はこれまで以上にコミュニケーションを重視した出題に】
 今年度より新課程に移行した内容になる英語は、コミュニケ―ション能力が重視されるようになっています。読解では「短時間で文章の要点をつかむ」「会話文や図表を含む英文を正しく読みとる」などの力が一層、求められるようになる可能性が高いです。英作文では「筆者の立場ならあなたはどのように行動するか、英語で述べよ」といった「自分の考えを論理的に表現する」タイプの出題の増加が考えられます。

 

【国語・地理歴史・公民は小さな変更に留意】
 国語では知識事項・文章の読解内容についての出題に加え、文章の構造・展開や表現に関する問題が続くことが予想されます。地理歴史・公民は大きな変更はありませんが、地理歴史では、世界史・日本史・地理の相互の関連付けを図り、資料や地図の活用を一層重視した出題を意識しておきましょう。

 

【センター試験勉強のためのリフレッシュ法を身につける】
センター試験では長時間に渡る試験を乗り越えるための集中力が必要ですが、そのためにはメリハリをつけ、短時間で効率的にリフレッシュできる方法を身につけることが大切です。「気分転換ができた」というスッキリした気持ちになることで、その後の勉強の集中度が高まります。最初は難しいと思いますが、好きな曲を2曲聞いたら休憩終了、YouTubeなどで動画を1つだけ見る、など短時間で効果的に休憩できるルールを作ってみると良いでしょう。

ただし、過度な休憩にならないよう、自制の精神を忘れないようにしましょう。

 

【小学部】私立中学(高校)の学費について
今回は内部面談でよく質問が出る私立中学(高校)の学費についてまとめてみたいと思います。


一般的に学費と分類される費用ですが、おおまかに
①入学手続時納入金 ②授業料 ③施設・設備費 ④その他 の4つに分けられます。


③施設・設備費については学校により異なります。施設・設備を充実させるための費用として徴収される類のものをまとめて呼びます。学校によって設定された金額が違います。入試案内やベストでお渡しする合格資料集などで比較することもできます。


④その他とは?
「その他」、実は非常に不明瞭です。その主な理由としてあげられるのは、「学費」とは分類しない、と解釈することも可能だからです。学校ごとに異なります。例えば「制服代」「修学旅行のための積立金」「教材費」などは学校を通じて所定の納入業者に支払われる性質のものなので、学費とは呼ばずに「納入金」と呼ぶのが正しいという考え方もあります。


学校に対して所定の金額を納付するタイミングはおもに以下のとおりになります。
1.出願時の受験料
2.合格した場合、入学手続きに必要な費用 
(手続き後、入学辞退者に一部を返還する学校もあります)
3.入学が確定し、その後納入する金額


受験案内などには基本的にはこの3つ、「受験料」「入学時手続き金」「初年度納入額」(入学手続き金額も含めた年間で必要な額)が記載されています。「授業料年額」が記載されるケースもあります。
入学手続きの延納や授業料の分割納入など学校ごとに異なります。また寄付金も具体的に1口5万円で2口以上など、募集している学校も多くあります。注意が必要です。

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